英彦山お潮井採り道を辿る見学・学習会無事終了!

 霧雨の英彦山にすっぽり抱かれて、本会メンバーと沓尾地区のメンバー一緒に宮司さんとお話しすることもできました。お潮井道のルートにある神社に立ち寄りながら、最後に辿り着いた姥が懐の風景に皆感動!この思いを姥が懐保全運動に協力して下さった、環境哲学の桑子俊雄先生直伝の縁歌(上の句、下の句を別々に詠んで、合わせて1つの句にする)に詠み合いました。

 相談もしていないのに、体験の共有から生まれる言葉は繋がっています。

 山と海 過去を結ぶよ 山伏が
悠久の道 法螺貝響く

 潮井採り 川でつながる 清き道
霧にけむる 山伏の里

 潮井採り 道を知りたり 夢をみる
思いをはせる 山伏の道

 お潮井は 時のつながり 未来へと
白鷺1羽 小川に飛び立つ

 高き山を 見上ぐる如く 潮井道
お潮井採りは 英彦山神宮

 英彦山へ 向かう道々 柿たわわ
奉幣殿に霧の流るる

 英彦山の 文化謎秘む 潮井道
お潮井採りで つながる小路

 川流れ 山瀬海瀬の 結の道
皆と語らう 時の楽しさ

 帰路、釜割の池で、コウノトリ3羽発見!縁歌も残すことができ、大成功の企画でした。
(代表)